2018年10月10日

1.民法は、売買契約の前段階と

1.民法は、売買契約の前段階として、売買の予約という制度も設けた。
例えば、買主・甲において、売主・乙より目的物を買い取りたいが、甲の資金的事情により、売買契約の締結は将来に持ち越し、ただ、乙が第三者にその目的物を譲渡することは防ぐために、正規の売買契約ではなく、売買の予約だけにするというものである。
すなわち、売買の予約とは、将来において売買契約(予約に対して本契約と呼ばれる)を締結させるという義務を負担させるという契約であり、予約権者が本契約締結の承諾の申込みをすれば、その相手方は本契約締結の承諾の義務を負うという性質のものである(これを「本来の予約」という。
なお、本契約締結の承諾の申込みをなしうる権利を当事者の一方しかもだない場合を「片務予約」、双方がもつ場合を「双務予約」という)。
https://turkeliajans.net/sales-contract/buying-and-selling/



Posted by 宮田 紗菜 at 18:19│Comments(0)
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